同じ絵本でも、月齢(発達段階)によって、お気に入りの一冊になる時もあれば、全く興味を示さないこともある。
うちの娘の場合、どの本を見せても、1歳の誕生日ごろまでは、紙をペラペラめくるばかりで内容には興味なし。
本に興味を持ったのは、めくって遊べる仕掛け絵本いないいないばああそびを誕生日に貰ったのがきったけです。




0~2才児のためのめくって遊ぶシリーズ。キャラクターの手をめくると、笑顔がバァと出てくる等。いろんなシュチュエーションがあって現在、10種類。作者は、「おかあさんといっしょ」「いないいないばあ」等のテレビ幼児番組の製作にも関わってきた。様々な生活シーンで、いつも出てくる仲間たちをめくると・・・。
- いいおへんじできるかな ・・・人間だったらはぁーい、犬だったら・・。コミュニケーションの始まりを楽しく覚えられる絵本。
- ごあいさつあそび ・・いろいろな動物が遊びにきます。「こんにちは」を元気に言える様になる絵本
- いただきますあそび ・・動物たちの「いただきます」のしぐさを繰る返し見ているうちに、自然に食事のマナーが身につく絵本。
- いいこでねんね できるかな ・・眠れない子もこの絵本を読んだら、いい子でねんねができるかも。
- はみがきあそび ・・はみがきを少しはやる気になってくれるかも。遊びながら生活リズムを覚える絵本。
- うごくにんぎょうあそび ・・本を切り抜いてセロテープを貼るだけで作れる紙人形絵本。
- シャンプーだいすき ・・いつもの仲間たちが楽しくお風呂で体を洗う絵本。シャンプー嫌いが直るかも。
- おきがえあそび ・・コロ、ミケ、怪獣さんが洋服を着るのに苦労した後、ゆうちゃんが現れて、さっそうとパジャマに着替えます。ひとりで着替えられるようになるプロセスを表現した絵本。
- ひとりでうんちできるかな ・・トイレトレーニング始める1ヶ月前ぐらいから毎晩おもしろおかしく是非読んで聞かせると効果抜群らしい。
本に興味を持ち始めてから現在(1歳3ヶ月)までの一番のお気に入りは、いいおかお 。近所の犬や猫とデフォルメされた犬猫がある日一致したらしく、ウォーっと叫んでた。
誕生日過ぎた頃に、動物園に行き、本物を見たあとにどうぶつのおやこ を見せた時は、キャーっといって興奮してました。どうぶつのおやこは、写実的な絵で犬とキリン、猿、象、かばなど動物園の代表的な動物が出てくるので、タイミングが良かったみたい。
1歳4ヶ月頃までは、同じ動物でも、写真だと野生を感じるのか、嫌いみたいで、写実絵本のどうぶつのおかあさん の子猫の絵には、大好きでチューをするのに、写真絵本のこねこ の猫は嫌いみたいだった。近所のMちゃんも、絵のキリンは好きだったのに、写真の本をみて、怖くって嫌いになっちゃったっていってました。
他にも、動物の写実的な本は、もうおきるかな? など。写実的だけれど、動物がどこか笑っているような感じの絵です。1歳前後は、実物を見せてから、写実的な本を見せると反応がいい。写真よりも、この本のようなあったかい感じのリアルな絵本の方がGOODみたい。
季節があるくだものよりも、毎日スーパーで見るやさいの方が食いつきが良かったり。でも、くだものは、大好きないちごが出てくると口をもぐもぐさせるのが面白かった。
音楽が大好きな近所のMちゃんは、10ヶ月くらいからお気に入りだった。右側のボタンを押すとメロディーが流れ電気がピカピカする。リズム感のないうちの子が興味を持ったのは、1歳2ヶ月頃になってからだったけど。
1歳5ヶ月ぐらいになると、写真に興味を示すようになり、他にもストーリー性のある本もじっと聞いていたり、自分から持ってきたりするようになりました。 ノンタンおはよう などの赤ちゃん版ノンタンなんかが好きです。
昔のひよこクラブをみたら、発達別おすすめ本は、
- 0~3ヶ月:視力が発達していないので、リズム感のある言葉の反復が楽しい本。
- 3~6ヶ月:色彩のきれいな絵本、擬声語・擬態語が繰り返し出てくる本。
- 6~1歳:簡単な挨拶などが繰り返し出てくる本、乗り物・動物・食べ物等が、写実的に描かれている本。
- 1歳~1歳半:生活習慣などが描かれた本。様々な言葉が出てくる本。
・・・・・らしいです。ってことは、うちの子は、ちょっと遅れてたってことですね。
毎月定期的に月齢に合った絵本を配本してくれるという便利なサービスもあるんですね。
絵本クラブ 絵本畑のミツバチ 福音館書店等
HPに配本予定リストがあるので、それを参考に、図書館で借りてしまうのも手かも。
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